段ボールベッドをつくる体験授業​

青少年支援活動

授業目的
温暖化により頻発する災害。それによって体育館などに避難する可能性も高まってきました。その避難生活を少しでも楽にすることが出来る段ボールを作ることを通して、災害と避難生活を体感的に、より身近に感じることが出来ます。
段ボールをただ組み立てるだけでは、頑丈なものはできません。
箱の中にちょっとした工夫が必要です。
それを頭と手とチームワークで行うことで、様々な気づきが得られます。